佐藤 瑠花 | レインボー訪問看護リハビリステーション

レインボー訪問看護リハビリステーション

スタッフの声

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STAFF

スタッフ紹介

さとう るか

佐藤 瑠花

【看護師歴】8年目

【略歴】 2017年に看護師になり、総合病院の外科病棟で勤務したのち、訪問看護師として4年お仕事しています。レインボーには2023年10月から入職しています。

Q&A

インタビュー

業務のやりがい・苦労

Q.仕事のやりがいを教えてください。

病院から在宅に戻ると安心され元気を取り戻す方が数多くいます。目の前の1人を徹して励まし、その人らしい人生を最後の1日まで寄り添える看護にやりがいを感じています。「あなたが来るとホッとする」といわれることが多くあり、励ましているようで、自分自身が利用者さんやご家族に励まされる事が多く、感謝の心で日々働いています。

Q.苦労したこと、どうやって乗り越えたかを教えてください。

訪問看護を始めたての頃は1人で利用者さんのところへ行くのが不安でしたが、1人で全て抱え込もうとせずにあらゆる人を頼っていこうと決めたら自然と乗り越えることができました。今でもチームで相談しながら安心してお仕事ができています。

Q.入社して成長したこと、身についたスキルなどを教えてください。

前職でも訪問看護を経験していますが、レインボーでは看護以外でも大切なことや草創期の会社の土台の作り方をまなばせていただいています。ケアマネージャーさんや訪問診療医などの他職種と心地よい関係を築きどうすれば情報共有がスムーズに行えるかなど、幅広い視野で考えて行動することができるようになりました。

社風・カルチャー

Q.この会社の良いと思うところを教えてください。

経験年数これまでの経歴も様々ですが、情報共有を密に行い、声を掛け合いながらチームで働けるところが良いところだなと感じています。
また、残業がほぼないので、定時で帰宅してプライベートを充実させられるところにも魅力を感じています。

今後の目標

Q.今後の目標を教えてください。

目の前の人に安心を届けられる看護を目指していきたいです。今までは幅広い知識を身につけてきましたが、これからは特定の分野に焦点を当てて、学びを深めていきたいです。

応募者へのメッセージ

Q.応募や入社を検討している人にメッセージをお願いします。

レインボーではスタッフ同士のコミュニケーションが密で、どんな些細な情報も共有しあい、最適な看護を提供できるよう心がけています。和気あいあいとした職場でいつも笑顔が咲いています。一緒に働ける日をお待ちしております!