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スタッフの声
STAFF
スタッフ紹介
ねもと あきひろ
根本 昭宏
【看護師歴】6年目
【略歴】 2019年に看護師になり、病院の消化器外科メインの混合病棟で2年勤務したのち、訪看で4年お仕事しています。レインボーには2022年10月から入職しています。
Q&A
インタビュー
業務のやりがい・苦労
Q.仕事のやりがいを教えてください。
利用者さんが利用者さんらしく過ごしている環境に訪問させて頂くことで病院では見ることのできない「生活を中心とした看護」を提供するために「この方に合ったサービスは何だろう？」と疾患と共に環境もアセスメントをすることにやりがいを感じています！
Q.苦労したこと、どうやって乗り越えたかを教えてください。
立ち上げ当初は、練馬区は訪問看護の激戦区という事もあり、利用者さんが利用して下さるか、新規のご依頼をいただくことができるかとても不安でした。そんな中でもみんなでたくさんの改善を重ねて、ケアマネジャー様に挨拶回りをしたり、地域貢献する事で少しずつですが「レインボー」という名前が広がってきているように感じています。これからももっと大きいステーションにしていきたいです！
Q.入社して成長したこと、身についたスキルなどを教えてください。
社内・社外問わず、コミュニケーションスキルが身についたと感じています。連携が大切な訪問看護では自分が言いたいことだけではなく、どう伝えればお互いに気持ちよく仕事ができるかというところが非常に重要だと感じていまして、まだまだ勉強中ではありますが、最近では感謝のお言葉もいただけるようになり、自分自身での成長を感じました。また、業務上では保険制度についてより詳しくなったと感じています。
社風・カルチャー
Q.この会社の良いと思うところを教えてください。
とっっっても風通しの良い会社です。社長や代表という立場でありながら、親近感ある関係性を構築してくれます。また管理者やメンバーが年齢や経験年数など関係なく意見を出しあったり、教えあったり働き方改革をしたり(笑)働きやすい環境だと思います。
今後の目標
Q.今後の目標を教えてください。
利用者さんから信頼され、地域に貢献できるステーションを作っていくこと、スタッフの安全や家庭労働環境を守る立場になっていきたいと考えています。
応募者へのメッセージ
Q.応募や入社を検討している人にメッセージをお願いします。
訪問看護は若手の看護師でも活躍できるし、どんなスキルや経験の方でもチームには不可欠な存在なんだと実感しています。私も看護師3年目で訪問看護の世界に入ったので、最初は一人で訪問し、看護することに不安はありましたが、その先にいる利用者さんの笑顔や感謝がとても励みになり、とってもやりがいがあると感じました。
何かしらの疾患を抱えていても、いつもの環境で過ごしていきたいと思う利用者さんを僕たちと一緒に支えていきませんか？
